DISTANT SHORES BREWING タップルームオープン

DISTANT SHORES BREWING タップルームオープン

昨年10月末に醸造免許を取得して11月より醸造を開始した
DISTANT SHORES BREWING(東京都東村山市)が
3月3日(土)、4日(日)同敷地内に念願のタップルームをオープン。一般オープンに先駆け今回はクラウドファンディングMAKUAKEでの寄付者を対象にお披露目された。この日繋がっていたのはコンニチワマイケルデス(IPA)、イングリッシュ・ペール・エール、ホッピー・ウィート・エール、イギリス・スタウト、ダブルIPAラズベリー・スタウト。タップは8つだがその時出来上がっている自社製品が繋がる予定である。UKハーフパイント(284ml)で各¥500(税込)。直近のオープン予定は
3月17日(土)、3月25日(日)、3月31日(土)。いずれも13~18時まで。今後のスケジュールはこちらで。dsbrewteam
本来の製品(ビール)にプラスαされていた輸送費(サイズ・重さなどネックになっているブルワリーは多数)であるが、最近愛車(小型輸送車?)を手に入れたらしい。イギリス人が「まいど~」と直接お届けに上がる日は近い?
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上から(以下敬称略、すんません)
*この日は共同設立者ジェームズ(カンピオンブルワリー代表)と加藤貴文(共同出資者)がサーヴィス
*代表・ブルワーのマイケル(左)、ジェームズ(中)、片野由布(右・YYGブルワリー代表・共同出資者)
*DSBの窓口、芦川悟子(マイケルの奥さん)と愛車(輸送車)